M緒の日々


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 ◎ 2



学校に行くとすぐに朋美にトイレに連れ込まれた


『今日もいっぱい濡らしてるんでしょ』


バレバレだ


『うん…』


『パンツ脱いでそこに足をあげなさい』


言われた通りにすると朋美は愛液を舐め始めた


『ぁあん、朋美、気持ちいいよ』


『M緒のも凄く美味しいよ』


朋美はアソコに舌を挿し込み中から愛液をすくって舐めた


『あんっ朋美、それ気持ち良すぎるよー』


私は朋美の頭を押さえて悶えた


『M緒、静かに、しー』


『んっんん…無理だよ、朋美の舌気持ち良すぎるよ』


『んん…あんっあんっあんっ朋美、もっと…』


私はイッテしまった、朋美に、女の子の舌でイカされてしまった








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