page: memo:00/00/00 ◎ 次の日の朝 朝目を覚ますと隣には大好きな御主人様がM緒を抱き締めて寝ていました M緒は昨日また失神しちゃったたんだー御主人様ごめんなさい 抱き締めてくれて暖かく安心してずっと寝てしまって申し訳ないです 御主人様が起きるまで腕の中で幸せいっぱいでした 目覚ましが鳴り御主人様が起きました、M緒を見て可愛い仔猫を撫でるよーにヨシヨシしてくれました 『おはよう』 『御主人様、おはようございます、昨日はごめんなさい』 『M緒今日から朝起きたらご奉仕しなさい、わかるね?』 『毎日?』 『一緒に暮らそう、一日中奉仕してくれ』 御主人様凵wはい』幸せの絶頂です、ずっと御主人様と居てご奉仕できる 御主人様への朝のご奉仕です、朝立ちした物を口で丁寧に舐めていきます 凄く熱く元気なんです、御主人様も凄く気持ちよさそう 『M緒、イクよ』 あっ熱い口の中に御主人様の愛液がいっぱい流れ込みます、すべて飲み、舐めて綺麗にしました M緒も感じてアソコはビチョビチョになっていたけど我慢しました 二人でシャワーを浴び朝食をとって御主人様は会社にM緒は学校にいきました |