声のした方をみると男の子がいた。
扉を開ける音もしなかったし、ここの学校ではない制服を着ていた。
私と目が合ったのが驚いたらしく男の子は目線をキョロキョロと外していた。
その行動でもしかしたらと思い男の子の前まで行った。
男の子は凄くオドオドしていたが私はお構いなく腕をのばした。
私の腕は男の子をすり抜けた。