やっぱり
俺の変な妄想と、チョコレートは
佑介の推測通り、何か関係があるのか?
朔は自室に戻って再び思索にふけるが、
ベッドに突っ伏すと疲れていたのか、そのまま寝てしまった。
まぁ、そんなわけで、
それ以来彼は、チョコレートを口にする度にドキマギするようになってしまった。
ただ、彼は少しだけ、この悩ましい体質とうまく付き合っていければ
いつかは誰かとまともに恋愛出来るようになればいいなぁなんて
朔はその日甘い夢を抱きながら、眠りについた。