〜新井朔の禁欲的恋の日々〜
[チョコレートは恋の味?!](1/36)

10連勤明けの翌朝

朔にもやっと、休日が訪れた。

仕事は嫌いじゃないがなかなかハードで、体力勝負でもあるため、かなりキツかった。

朔は自宅のベッドに仰向けになり、しばらく動かずにいた。

いや、動けずにいた。

そして、昨日の日和の不可解な行動を思い出していた。

一体彼女は何故、朔の肩に触れたり、意味深に笑ったりしたんだろう?

一昨日の告白が関係しているのだろうか?

さっぱり分からない。

朔はそう思いながら、枕元にあったスマホを手に取り時間を確認すると

午前10時だった。

久しぶりに寝たなぁと思いながら、

朔はようやく、ベッドから起き上がり、洗面所に向かい朝の支度を始めた。







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