十六茶
[略さず言うと『バ』](1/3)
今小説書いたら気分良いだろうなぁ、って思ってる一番気分の良い時期が今です。
モチベーションは高いのです。
作業ゲーになることを考える前の段階です。
あのポケモン育てよう、あのポケモンも育てよう!と考えている状況です。
何も行動していないこの時期が一番充実していると言えるでしょう。
つまり小説というのは実際に書かずとも、書くというとても意義のある行為が出来るというだけでとても意味があるものなのです。
いつやろっかなーいつやろっかなー
の、この感じ。
途轍も無いワクワク。
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