ノーカット完全版
[感想は「ホスラブ小説大谷涼治」で検索](1/68)




※(こちらはノーカット完全版のため、最初に本編で話しを把握した後の閲覧を勧めます)





〜 プロローグ 〜



「───やっぱり痛いのだろうか」今… 生きる希望を失い、完全に絶望している。


住む所・カネ・頼れる人間、それらを今回のこと… アイツのせいで、全て失った。


本当に、悔やんでも悔やみきれない。


こんな、最悪なことになるなんて、つい 一ヶ月前には、想像もしていなかった。


「───これから、どうやって生きていけばいいんだ?」目の前が、真っ暗になる。


このまま、何も状況が変わらなければ、私の生活… いや 人生は、あと数日で破綻するはず。


 全てが壊れて、全く無くなる



「一体 なんで、こんなことになってしまったんだ? どこの、どこから歯車が狂ってしまった?」私は今… 思う。



そして、今は何もする気になれない、完全無気力は激鬱(うつ)状態の。








あの(突然に訪れた)衝撃の日から、この一月(ひとつき)の短い間は、

まるで、十年くらい生きたように感じるほど、様々な出来事・いろいろな感情があった。


退屈で平凡な日常から、天国へ一気に急上昇し「………俺、今が一番 幸せかも」

人生の、頂上へ登りつめたと思いきや、一気に急降下… そして、奈落の底への今現在。


「退屈な毎日が、急に輝き出した〜♪ 貴方が現れた、あの日から〜♪」とだけ、ヒカル氏の言うようにはいかない現実。

 その前の部分は、全く同じだが…







───本当に俺は、この先… どうしたらいいのだろう?


 このままでは、絶対に生きていけない。



思わず、ホームレスは六年前… 自分で命を断とうとした、あの日を思い出す。

(未遂に終わり、二ヶ月近く入院。その後… 精神病院へ移送。そして、鉄格子の)


あれは、たしか続編「僕が旅をしている理由2」は、こんなふうにプロローグの冒頭、

「もう、死ぬしかない… 僕は、吸い込まれるよう、ホームから電車に飛び込んだ」と書いた場面。





───これでは、あの時と同じじゃないか? また、繰り返している



 いや… それどころか今は、何もかも失ったから、あの時より より状況は悪い。


サイコパス… 人間としての、感情の欠けた自分が、寂しいとすら感じて辛い、悲哀の・・・



(さ
すが、今回は自殺をしようとは思わないが)それでも「俺、マジに終わったな」は思う。





───本当に、なんで こんなことになったんだろう……


 私は、何を間違っていた?





どなたか、哀れな悲しい僕を、助けてもらえませんか?




僕は、まだ生きたいんです


せめて、この作品を完成させるまでは…



………書きたい



どうか、書かせて下さい


 お願いです






▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼







 第一章




私は、今回… このサイトで、何年にも渡り 書き続け、

また、更新し続けていた「僕が旅をしている理由(わけ)…」を、ある事情から削除した。


大袈裟に言うと、私にとって書くことは、生きることそのもの(本当の仕事)だけど、やむなく削除した。


背に腹は変えらない… あの時の私は、それほどまでに追い詰められていた。


何万人という多くの読者より、たった一人の人間による、万が一を優先させたのである。



夢より、大切で守りたいものが、こんな(サイコパスは出張ホストの)自分にも、できたとでも言おうかしら…


(削除した作品に述べた通り)私の職業は、自分の書いた小説「僕が旅をしている理由」をサイトに投稿して、

それで「───涼治さんの生き方や、考え方が好きです… 今は、どの辺を旅してるのですか?」と感想、

釣れた、悲しい女性読者の住む街まで(交通費と滞在費を、先に振り込んでもらい)行き、

そこにある東横インで、散々優しくし依存させ騙し、多額のカネをむしり取る、出張ホストは筋金入りの詐欺師。



寂しい女性の、絶対的な敵。



(女の、遺伝子レベルに組み込まれている、自分自身ではどうすることもできない)心と、身体の隙間に漬け込む、

(ローランド… 歌舞伎町のホストなんざ、足元にも及ばない)生粋の悪(わる)なのである。


彼らの常習… カタにハメて風俗に沈めるなんざ、私に言わせてもらえれば、可愛い子供の おママごと。


───本当に女を沈めるのは、そこじゃない… あの場所なのだから。



実の母親に捨てられた、ガキの頃から、女らへの復讐を誓っているから、奴らとは次元が全く違う。


もう、俺に こんな笑顔はできない…

隣に写る、弟だけを連れて出奔したクズ女。


 この世の女ら、全員が憎い





私も、ただ顔と頭が(人並み外れ)いいだけの、これ以上ないクズ男。







パッと今… 思い出しても、


@ 私の、バカバカしい嘘を信じて「じぁ、アタシが代わりに…」と、自ら娼家へ、身売りした女の子。


A 私に、騙されことたに気づき、舞台の裏で首吊り… 自殺未遂をした(将来、有望視されていた)演劇の女性。


B 知り合いの半グレに頼み、私に復讐… 脅し、最後は逮捕された生活保護女(懲役六ヶ月・執行猶予三年)



その他にも、





───いろいろ、あったな





…が、復讐は まだ終わらない






それら内容は、この後に投稿する「新・僕が旅をしている理由」を参照して頂きたい。


ちなみに、そいつの冒頭は以下のような文面になる。





僕は今、旅をしている…
部屋を借りているけど、帰れません。

旅が、どんなに快適や安定と程遠いもので、辛く感じても、ある理由があって帰れません。


バカみたいな話しだけど、旅をしていて、部屋にまったく住まなくても、

これも、ある理由があって 解約できないので、毎月 78000円を振り込なくてはなりません。




帰れない そこの割高な家賃を、今も払い続けているけど、実際に住んだのは、ほんの幾日もありません。


そして、これからも旅をして住まない、また解約できない部屋の、高い家賃を払い… 払い続けるつもりです。


『なぜ、僕が旅をしているのか?』

『なぜ、部屋を借りてるのに帰れないのか?』

『なぜ、住めない… 住まないのに部屋を解約できず、家賃を振り込み続けているのか?』



───その理由は、あの日に遡る…






〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓







そいつを真似て、今作品に当てはめると、以下のようにもなる。






私は、今… 作品を削除した。

書き続きているけど、公開できません。



作品が、どんなに大切で、自分の分身のように感じても、ある理由があって公開できません。


バカみたいな話しだけど、削除して公開できなくても、

これも、ある理由があって 止めることができないので、毎日 それを書き続けなくてはなりません。



作品を、今も書き続けているけど、この先… 公開できる予定はありません。


そして、これからも公開できないそいつを、ずっと書
き続けるもりです。


『なぜ、私が作品を削除したのか?』

『なぜ、続きを書いてるのに、公開できないのか?』

『なぜ、公開できないのに、作品を書き続けているのか?』



───その理由は、今から ちょうど一ヶ月前に遡る…





〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜





私は、その日も いつもと変わらず、とある田舎町にある、

古くて汚い、クソみたいな(強欲バカ一家が経営する)安ビジネスホテルで、

「───つまんねぇなぁ。なんで毎日毎日、こんなことしなくちゃいけないんだ…」

ため息と、舌打ちを繰り返しながら、同じような(ただ、繰り返すだけの)悲しい日々を送っていた。





本来なら… 出来うることなら、一日中【僕が旅をしている理由(わけ)…】を書いて過ごしたいのだが、

(こんな生活でも、一応)維持するためには、仕事… いわゆる、カネを稼ぐ行動をしなくてはならず、

午後は、そいつに勤しんでいた



お金って、本当は**らから『価値がある』と洗脳されてるだけの、ただの紙切れなのだが…


 それでも、せざるを得ない哀しさ。





どんなに頑張っても、一日 四千円そこそこにしかならない、バカみたいは内職のような仕事。


(削除した作品で、散々 述べた通り)私は、仕事は大嫌いで、ほとんど まともに働いたことはない…

渡世人は、ヤクザな稼業である。

まるで、寅さんのリアル版
「平成の寅二郎」と呼ばれ…




正直に白状すると、私は【僕が旅をしている理由(わけ)…】という、作品を書いているにもかかわらず、

実際には半年近くも、同じビジネスホテルに滞在していて、もう旅とは無縁の生活をしていたのであった。


その間で、そこを出たのは、わずかに二回だったと記憶する。



もはや、普通にマンション等で暮らしている人間よりも、かなり不自由。


ホテル暮らしというのは、一見 自由に見えるかもだが、一歩間違えると、自らを軟禁状態にする。



※(その理由と詳細は、読み進めていく過程で解る)







幾度となく、作中に書いた『人間は、先のことを考えてしまっては、本当に何もできなくなる』は、

「このままでは、絶対にいけない。俺は、ダメになる。───最悪は、再び奴らに捕まる」そう思いつつ、

恐怖に苛まれつつ(安定というラクな、ぬるま湯から抜け出すことができない)自分自身に言っていたのかもしれない。


 読者に向けたメッセージでななく…








〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓




(続き)




そんな鬱々とした日の、夕暮れ時… ケータイの待受画面に、見慣れないマークを見つけた。

電話番号でするメールは、ショートメッセージサービスである。



私は普段、見ない それに『……ん? なんだ?』一瞬、疑問に思った。


SMSは、99%が『いい加減、スマホに変えない?』の、ケータイ会社からの知らせだ。



そして、残りの1%はアイツ…


まさか、三年もの間… 音信不通の彼女からなはずはないから、私は何の気なしに それを開いた。





「…………」






…が、私の予想は裏切られ(いつもの、強欲なauさんからの勧誘でなく)残りの1%のほうだった。


『───しかし、ケータイ三社に「いい加減、稼ぎ過ぎだな」の、節度は無いのだろうか?』過る。




なぜ、今どき… ラインやメールじゃなく、ショートメッセージかというと、

唯一、解放… 拒否られていないのが、それだったのである。



以前も、彼女からは何度も拒否られているが(操作できないのか?)Cメールだけは拒否らない。


昔は「CDMA-1」だっだから、頭文字から そう呼ばれていた。



私と彼女は、元々… そいつでやり取りしていた、非常に古い歴史がある。

それからも判るよう、互いに もう いい歳であり、互いに中国セルラーでもあった。




───なんか、懐かしい

 出会いは『友達広場』だったけか…




まだ、当時は『出会い系』の言葉すら無い時代。






〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓








───まさか



(そんな彼女からのメールに)私は『……………』思わず言葉を失った。



───アイツが……。

一体、なんなんだ?


 また、警察か?




三年前のトラブルを思い出し、イヤな予感に包まれる。



私は、彼女のことを、いつも心の中で「アイツ」と呼んでいるのだが、

最後に会ったのが、今から三年前で(私が当時… 滞在していたホテルに、一ヶ月近く泊まる)

そのときの、あるトラブルによって、完全に拒否られていた。



そして、それから三年もの長い年月… 完全なる、音信不通になっていたのだった。


警察からも「もう、*藤さんには連絡しないで下さい」固く、念を押される。

- 1 -

前n[*]|[#]次n
/126 n

⇒しおり挿入


⇒作品艫激rュー
⇒モバスペ脾ookト

[編集]

[←戻る]