落ちて下さい、羽月くん。
[繰り返します、羽月くん。](1/33)
前回章変えようと思ってて変え忘れたので意味わからんタイミングですが今回変えます。うひ。
羽月が東京に行くことを月ちゃんに報告。
月「羽月ここに今呼べや」
「やめて下さいマジで」
月「マジで好かんわ。キャッチしてそうなやつよりああいう爽やか系が一番女食ってんのほんまきっしょ」
月ちゃんは基本わたし贔屓なのでその反動で羽月がクソ嫌われてる。
あと男らしいタイプが好きなので羽月タイプが根本的に嫌い。
ちな月ちゃんの彼氏は自他共にゴリラ。
や〜いや〜い美少女に嫌われてやんの〜。(元凶はワイ)
月「でもなんか聞いとる感じ雰囲気変わった」
「なんの?」
月「二人の空気感的なやつ。
ガチの友達からちょっと気まずくなった感じ」
「それって良い意味ですか?悪い意味ですか?」
月「………………………」
「黙んな」
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