ママ友と浮気した話  
欲望のまま(1/4)


抱き合って腰に回していた
彼女の手が下がり
トランクス越に触れてきた...

(積極的だな…)

彼女の茂みを指先でのノ字を描き
湿っている下から上の方に
優しく撫でてあげると
重ねていた唇は離れた…

石)あんっ...

(声も…かわいいの漏らすんだな…)

彼女を座らせ明かりを消した…
うしろから抱きしめて…指先は彼女が一番必要としている
敏感な突起へと…
まだ俺の知らない彼女の部分が
迎えてくれるように
なっているのがわかった…

彼女は
ここで一回逝った…






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しおり
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