逃げないと犯される
[作者から皆様へ](1/1)
※作者のネチネチっとした愚痴も含まれます。嫌な方はブラウザバック！大丈夫な方はゆっくりしていってね※


皆さんこんにちは。
797階の廃人です。
今回でこの『逃げないと犯される』の作品は終了となります。

これまで僕のこんな駄文を読んでくださりありがとうございました。
この小説を書き始めた当初からファンが急激に増え、閲覧数もとんでもないことになっており、とても嬉しかったです。
その分のプレッシャーもあって、面白く書かないとなと思う度焦りもありました。
けれど、毎回150回以上読んでくれている方々を裏切って逃げるなんてことはしたくなかったので、一生懸命書きました。

一生懸命書いたつもりなんですけど、後半グダグダしすぎたのではないかなと深く反省しております。結構、書いた後にファンが減ってる時なんて凹みました。


自分を過小評価するくらいならもっとましなの書けやって言われてもごもっともだと思います。


最後らへんなんかコメントが誤字脱字多いから修正をしてくださいというコメントばかりでしたからね（笑）
コメント見る度に胸を押しつぶされた様な感覚で、『ごめんなさい、本当にごめんなさい』って思いながら読んでいました。






これも期待の現れ･･････なのかな？






･･････すみません、終わったから、もういいよね？
少しだけネチネチと言い訳をさせて下さい。すみません。
まず、修正するほどの時間がなかった。
ただいま教育実習の真っ最中で、朝6時、ひどい時は4時起床なんてことがあって、そこから実習が夕方まであり、家に帰ってもレポートに追われる、そんな毎日です。なので、１日1ページ更新することでやっとでした。
書きだめとかするべきだったななんて今更後悔しています。

そんなん言い訳するくらいなら、作者してんじゃねぇよ。って思ってるだろうな･･･。
でもまぁ言いたい事言えたし、スッキリしたからいいや。

誤字脱字に関しては少しずつ修正をしていきますのでよろしくお願いします。

あと、所々、『そんなのアリかよww』なんて描写もあったと思います。そこに関してなんですけど、あくまで、自分がこうなったら面白いな･･･とか、こうなるよね？という憶測から文にしたものばかりです。粉塵爆発なんて、家が焼けるほどの威力あるかどうか分かんないです正直な所で（笑）

それでも、読んでくれたことには変わりはないので感謝してます。

本当にありがとうございます。

あくまでも一応です。一応なんですけど、『番外編』のシナリオも、考えております。ですが、これは･･･そうですね『ファンが2500人』到達とかしてたら考えてみようかな？なんて思っています。







話は変わりまして･･･

もうお気づきの方もいるとは思いますが、二作目をちまちまと書いています。『彼の側にモンスターちゃんあり』という小説となっております。人間化しているモンスターと普通の大学生がひとつ屋根の下で過ごすストーリーとなっております。
今後はそちらの方にシフトチェンジしていこうと思っております。もちろん『毎日1ページ更新』をしていこうと思います。
良ければそちらの方へを読んで、栞を挟んでいただけたら幸いだと思っております。

今回は書きだめしてるから大丈夫･･･。

あとは誤字脱字とか本当に気をつけよ･･･。
って言ってる側からやらかしてる気がする。

グダグダ＆ネチネチと喋りましたが、これで終わろうと思います。皆様本当にありがとうございました。






それでは皆さんまたどこかで会いましょう。
Good night and have a nice dream
(これ、言ってみたかったんですよ（笑）)



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