女の本心
*[第2章](1/21)
デート編...*
デート編
について語りましょう
とはいえデートには様々なシチュエーションがあれば
人によって好みや価値観が違う(もちろん夜のいとなみも)
作者は心理学やら色々学んでいるが
それは心理学専攻の心理学ではない
また、作者も所詮ただの一人の人間であり
経験豊富なわけではないし
夜の一般論なんて知り得ないのである
そのため作者の本心しか書けない
だからこそ"あぁこんな子もいるのか"と読んでいただければ幸いである
間違ってもこの小説を"女の子のすべて"と勘違いし実践するのはやめていただきたい
人はそれぞれ違う
それが個性であり人それぞれの輝き
だからこそ恋愛は様々で輝く
だからこそ難しい
その人を思いやる、理解しようとすることが必要になる
なので、作者の経験を踏まえつつデート編を進めていくこととする
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