恥
[1*痴漢 いち](1/1)
俺はへんたいです。
満員電車で他人にこすられて勃起させます。
俺は若くもないし美男子でもない38のおやじです。
でも、なぜか毎朝通勤中に痴漢にあいます。
痴漢はズボンの上から竿をこすり上げます。
「あ、あ、!」
ある日我慢が効かなくて、スケベな声がでました。
でも幸い誰も気にして無いようで、ほっとしました。
痴漢も大胆になり、俺のズボンを引き下ろし、下着ごと脱がせました。
俺を後ろから腿を持ち上げて抱き、
ぐばあっ
と、大股開きにして、椅子に座る高校生に差し出しました。
その娘は大変な美少女でしたが、おやじのいきり立つチンボをユルユルと指で扱いたあと、唇で
ぎゅぶ ぐぶっ
グブグブグブグブ
竿をしゃぶりぬきます。
たまらない!!
痴漢が俺を抱いた腰を振る、いや、振らせる。
グッチヨグッチヨグッチヨグッチヨ
「ああん!イクイク!!」
「可愛いなあ、そんなにキンタマきゅんきゅんに釣りあげちゃって、オチンポ汁出していいよ」
痴漢が腰をグイグイ突き出す。
美少女はオチンポをんぐんぐとしゃぶる。
「はひい!ダメダメ!!」
クチャクチャクチャクチャクチャクチャ
「さあ、上手にチンポから射精しようね。我慢したらだめだよ?いいね?美少女があんたのマラを吸いながら乳首虐めしてますよ?オチンポ汁出して下さい。早くしないとオマンコ責めに他の野郎が来ます」
美少女はブラウスの前を全開にして、巨乳をぶるんぶるん揺らしながら左右の乳首をクリクリ虐め抜く。
「もう、だ、だめえええ!でるう!チンポ汁出すう!!」
「いいよ!思い切り!くちマンコにぶっばなして!いけ!」
「いく!いく!いく!」
俺はへんたいです。
下半身素っ裸になって、男に抱っこされ、美少女のくちにオチンポ汁出してしまいました。
明日も、また、あの痴漢がいて、擦られて、吸われるのかと考えると、マラが硬くなりました。
終わり
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