１年ぶりのセックス(2/3)

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俺はスカートを捲り上げると、花子の下着の上から秘部を撫でた。


「あっ・・・はぁ・・・」

「何だよ、すげー濡れてんじゃん・・・俺のモノ咥えて感じてたのかよ」

「やぁ・・・そんなこと、ない・・・」

「じゃあ、これなんだよ？」


俺は下着を一気に脱がすと、いやらしい蜜でグッショリ濡れていた。

それを花子の目の前に持っていくと、花子は恥ずかしそうに両手で顔を隠していた。

「このままじゃ、花子のいやらしい蜜で服が汚れちまうな」

「や・・・ダメ」

「じゃあ、脱げよ」


すると、花子はベッドから降り、俺に背を向けて服を脱ごうとしていた。


「花子、こっち向けよ」

「ヤダ・・・恥ずかしいよ」

「今さら恥ずかしがるなって」


俺は花子が服を脱ぐところジーと見つめる。そして、花子は服を脱ぐとブラジャーも脱ぎ、全裸になった。


「花子、こっちに来いよ」


俺は花子の手を引っ張ると、そのまま自分の膝の上に乗せた。

そして、花子の頬に自分の頬をくっつけると、花子が俺の首に手を回してきた。


「はぁ・・・こうしてると、帰ってきたんだって実感するぜ」

「太郎・・・」

「１年間、会えなかった分の俺の想い、受け取れよな」

「うん・・・いっぱい・・・愛して」

「言ったな・・・覚悟しとけよ」


俺は花子にキスをしながら、花子を押し倒した。


「あっ、あっ・・・」


首筋、胸元、太もも・・・いたるところに俺のシルシとしてキスマークをつけていく。


「も、ダメ・・・」

「まだだ・・・まだ、足りねえ・・・」


俺は花子の胸の頂の蕾を軽く噛むと、花子のカラダがビクンとのけぞった。


「あっ・・・あんっ・・・」

「もっとよくしてやるよ」

「ああんっ・・・そこ・・・ダメ・・・」

「ダメじゃねえだろ・・・お前のイイトコロ・・・全部知ってんだぜ」