読みきり短編官能小説
教室でエッチ(2/3)
俺はまた花子にキスをすると、花子のセーラー服の中に手を入れた。そして、背中に手を回すとブラジャーのホックを外し、花子を机に押し倒した。
「花子・・・」
俺は花子の首筋にキスをしながら、セーラー服とブラジャーを捲り上げた。
そして、あらわになった胸の膨らみに手を伸ばすと、強く揉んだ。
「あっ・・・やぁ・・・ダメ」
「ダメじゃねーだろ・・・。花子のココ、こんなに濡れてる」
俺はスカートの中に手を入れると、下着の上から花子の秘部をそっと撫でた。
すると、そこは下着の上からでもわかるくらいに濡れていたのだった。
「あっ・・・あっ・・・ダメ、ダメ・・・」
俺は下着の中に指を滑り込ませると、花子の秘部をさわりながら、胸の頂の蕾を口に含んだ。
「ああんっ・・・あっ、あっ・・・そこ、ダメぇ・・・やぁ」
俺は花子の下着に手をかけると、下着を脱がし、花子の中に指を入れた。
「いやぁ・・・もう、ダメ・・・イッちゃ、う・・・やぁああ〜」
花子の中で俺の指が締め付けられると同時に花子のカラダがビクンと反応し、花子は軽くイッタようだった。
俺はトロンとした瞳ではぁはぁと呼吸を整えている花子を抱き起こすと、花子にチュッとキスをした。
そして、俺は花子を机の上からおろすと、自分のズボンのベルトを外し、ズボンと下着をおろした。
「花子、机に手ついてろ」
「これ以上は・・・ダメだよ」
「お前のあんなかわいい姿見て、ガマンできるわけねーだろ」
俺は花子のスカートを捲り上げると、後ろから自分のモノで花子の中を一気に貫いた。
「ああ〜」
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