読みきり短編官能小説
保健室でエッチ(2/3)
「やっ・・・ダメ・・・」
せっかく着替えたセーラー服を俺は脱がすと、ブラジャーも外して花子をベッドに押し倒した。
「花子・・・」
「あんっ・・・」
花子の首筋に唇を這わせながら、胸を揉むと、花子のカラダがビクッと反応するのがわかった。
「ダメだよ・・・こんな、ところで・・・誰か来たら・・・」
「・・・鍵、かけてあるから」
「ん、でも・・・ダメ・・・やっ・・・」
花子の胸の頂の蕾をペロペロと舐めると、花子はベッドのシーツを強くつかんでいた。
「やぁ・・・」
俺は、そのまま花子を求めるかのように花子のスカートの中に手を入れた。
「あっ、あっ・・・やぁ・・・」
下着の上から指を這わせると、花子の下着はすでに濡れており、蜜があふれてきているのがわかった。
「花子・・・気持ち、いい?」
「ん・・・気持ち・・・いい」
花子も抵抗する気がなくなったらしく、俺にされるがまま感じているようだった。
俺は、下着の中に指を入れると、花子の秘部を激しくさわった。
「あっ・・・あっ・・・いい・・・そこ、いい」
俺は花子のスカートと下着を脱がせると、花子の足を大きく開いた。
そして、花子の秘部に顔を寄せると、花子の秘部を舐めながら、花子の中に指を入れて指を激しく動かした。
「そんなとこ、舐めちゃ・・・ダメ・・・汚い、よ・・・」
「汚くなんかない・・・キレイだ」
「ああんっ!!!激しく、しないで・・・ダメ、ダメ・・・イッちゃう・・・はぁんっ」
花子の中で指が締め付けられているのがわかる。そして、花子はビクンッと大きくカラダをのけぞらせてイッタようだった。
俺は、自分も着ているものを全て脱ぐ。すると、すでに俺のモノは大きくなり主張していた。
「花子・・・舐めて?」
俺は自分のモノに花子の口を導くと、花子はペロペロと俺のモノを舐めたり、口に含んだりしてきた。
「はぁ・・・花子」
花子に口でしてもらうのは初めてじゃなかったけど、すごく気持ちがよかった。
俺は、久しぶりの行為に花子の口の中で自分のモノが大きくなっているのがわかった。
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