読みきり短編官能小説


保健室でエッチ(1/3)


放課後、俺は勢いよく保健室のドアを開けた。しかし、保健室にはいるはずの先生の姿がなかった。

俺は、保健室を見回すと、一番奥のベッドのカーテンがひいてあるのに気がついた。


「花子?」


俺はカーテンの向こう側にいるだろう人の名を呼ぶと、返事が返ってきた。

「え?太郎君???」


俺は、花子がいたことに安心してカーテンを開けた。

すると、花子はジャージから制服に着替えている途中だったようで、上半身は下着姿のまま、固まっている花子と目が合ってしまった。


「キャー!」


花子は叫ぶと、その場にしゃがみこんでしまった。俺は、慌てて目をそらすと、カーテンを閉めた。


「わ、悪い・・・」


カーと熱くなる頬を押さえるようにして、俺もその場に座り込んでしまっていた。


「そういや、先生は?」

「あ、うん。午後から出張なんだって・・・だからいないよ」

「そう・・・」


せっかくふたりきりなんだから、誰にも邪魔されたくない・・・そんな気持ちになった俺は、立ち上がると内側から保健室の鍵をかけた。


「花子、入るぞ・・・」


俺はまたカーテンを開けた。すると、真っ赤な顔でうつむいてベッドに腰掛けている花子の姿が目に入った。

俺は、カーテンを閉めると花子の隣に腰掛けた。

そして、俺は花子のカラダをそっと抱き寄せると、花子が驚いたように上を向いた。


「太郎君?」

「・・・心配した。教室に行ったらいないし・・・。クラスの子に聞いたら体育のとき倒れて保健室に行ったって・・・」

「あっ・・・ごめんなさい」

「大丈夫なのか?」

「うん。平気。寝不足だったみたいで、少し休んだらスッキリしたの」

「そうか・・・」


しかし、先ほど見た花子の下着姿が頭から離れない。

そういえば、このところ、ろくにデートもしてなかったな・・・そんなことを考えているうちに俺は花子の唇を奪っていた。


「んあっ・・・はぁ・・・」


俺は久しぶりの花子とのキスに止められなくなっていた。そして、だんだんと深く激しくなっていった。


「・・あっ・・・」


花子の甘くてかわいい声に俺の下半身に熱があつまっているのがわかった。
そして、俺は、今すぐを花子抱きたいと思っていた。

俺は花子の背中に手を入れるとブラジャーのホックを外した。



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