読みきり短編官能小説


深く激しいキスをしながら(1/2)


僕たちはしばらく無言で、ただただ抱き合っていた。


「花子・・・」


花子の髪を撫でながら、耳元で名前をささやくと、花子のカラダがビクッと震えた。


「愛してる・・・花子」

「私も・・・愛して・・・んっ・・・」


最後まで言葉を聞かず、僕は自分の唇で花子の唇をふさいだ。

深く激しいキスをしながら、花子のバスローブの紐を解くと、あらわになった花子の胸をそっと揉んだ。


「んっ・・・はぁ・・・ん」

「花子・・・花子・・・」


お互いの甘い吐息を聞きながら、貪るように唇を求め合っていた。

そして、僕は花子の手を自分のバスローブの紐に導くと、花子は僕のバスローブの紐を解いてくれた。

花子は自ら唇を離すと、トロンとした瞳で僕を見つめた後、僕の胸元に唇を這わせながら下着の上から僕の大きくなったモノに手を添えた。


「すごく大きくなってる」


花子はそう言うと、僕のバスローブと下着を脱がせた。そして、カラダをずらすと僕の足の間に顔を埋めた。


「っ・・・花子・・・シテくれる、の?」


すると、花子は僕のモノを咥えたまま小さくうなづいた。

相変わらず慣れないのか、ぎこちない動きではあるが、いつもより積極的な花子の行動に僕のモノがいつもより限界を迎えるのが早い。

「花子・・・頭、離して・・・」


僕は、花子の頭を離すと、そのまま花子をベッドに押し倒した。そして、乱れたままのバスローブと下着を剥ぎ取った。


花子の首筋に唇を這わせながら、花子の足の間に指を滑り込ませ秘部を撫でるとすでに蜜があふれていたソコは、指を動かすたびにクチュクチュといやらしい水音を響かせた。

「あっ・・・やぁ・・・」

「やじゃないでしょ?すごいよ、ココ・・・」

「あんっ・・・だって・・・」

「ふふ・・・僕の咥えて感じてくれてたんだ・・・嬉しいよ、花子」



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