読みきり短編官能小説
僕のを咥えて感じちゃったの?(2/3)
「嬉しいな・・・花子もこんなに感じてくれて・・・」
「あっ・・・」
花子の下着を脱がすと、花子の中に指を入れ激しく動かす。すると、花子は腰を浮かせながら大きな声をあげはじめた。
「あっ、あっ・・・ああ・・・やぁ・・・ダメ、ダメ・・・」
「ダメじゃないでしょ?」
「あっ・・・だって・・・おかしくなっちゃ、う・・・ああんっ・・・気持ちいい・・・」
花子の中で僕の指が締め付けられ、花子のカラダがビクビクと震えている。
僕は花子の中から指を抜くと、自分の熱く大きくなっているモノにコンドームをかぶせた。
そして、花子の秘部に自分のモノをあてがうと、花子の秘部にこすりつけた。
「はぁっ・・・お願い・・・私、もう・・・」
「花子、どうして欲しい?いつもみたいに言ってみて?」
「やぁ・・・イジワルしないでぇ・・・欲しいの・・・」
花子はうるんだ瞳で僕のことを見つめながら、甘い声でおねだりをする。
こんな花子の姿を見れるのは僕だけの特権・・・そう思うと、もっと焦らしたくなってくる。
僕はそんなことを思いながらも、花子の秘豆を自分のモノでツンツンと突くと、花子はビクンとカラダを反応させた。
「んあっ・・・太郎・・・お願い・・・入れて・・・」
「ん・・・よく言えたね、花子・・・愛してるよ」
僕は花子の足を大きく広げると、自分のモノをゆっくりと花子の中に沈めた。
「あっ・・・あああ〜」
「くっ・・・花子・・・いきなり、締め付けないで・・・」
「そんなの、わかんないよ・・・」
花子の中でいきなり締め付けられ、すぐにでももっていかれそうになる。しかし、何とか飛びそうになる意識を保ちつつ、僕は腰を動かしはじめた。
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