めちゃくちゃにして(3/3)

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「かわいかったよ、花子」

「やっ・・・恥ずかしい・・・」

「もっとかわいい花子を見せて？」

「太郎・・・」

「花子・・・愛してる」


俺は花子のカラダ中にキスを落とすと、花子の足を大きく開き、すでに痛いくらい大きくなっている自分のモノを花子の中に沈めていった。


「ああっ・・・」

「花子・・・はぁ・・・」


久しぶりに触れる花子のぬくもりに、俺はただただ夢中で腰を動かしていた。
そして、花子も俺の動きに合わせて腰を動かしながら、大きな声であえいでいた。


「あっ・・・そこ、いいの・・・すごくいい」

「花子、花子」

「ああんっ・・・激しいの・・・ダメ・・・また、イッちゃう」

「イッていいよ、花子。俺に・・・花子のイクところ、見せて」

「好き・・・だいす、き」

「俺も好きだ、よ・・・花子・・・愛してる」

「ああっ・・・イク、イク・・・もう、ダメぇ・・・ああああ〜」


花子がイクと同時に、俺は花子の中から自分のモノを出すと、花子の太ももに吐き出した。

その後も、何度も何度もお互いを求め合い、何度目かわからないくらいイッた後、花子はそのまま眠ってしまったようだった。


俺に背を向けて気持ち良さそうに眠る花子のうなじに、そっと唇を這わせ、キスマークをつけた。


そして、明け方、花子と一緒に部屋のお風呂に入ると、花子は教師にバレないように部屋に戻って行った。

俺は先ほどまで花子と愛し合っていた布団の上に寝転ぶと、花子の残り香を感じたまま目を閉じると、いつの間にか眠ってしまっていた。