読みきり短編官能小説


めちゃくちゃにして(1/3)


明日から2泊3日で、花子は修学旅行へ行く。
学校行事だし、そういうのも楽しそうだけど・・・俺は不安でしかたがない。


最近、妙にキレイになって色っぽくなった花子を他の男が放っておくわけないよね。

ああ、心配だ・・・。

旅行ってことで羽目を外したやつらと花子に何かあったら・・・。
つい、雰囲気にのまれて盛り上がってあんなことやこんなことになったら・・・。

俺はつい、色々な想像をしてしまっていた。しかし、ふとあることが頭に浮かんだ。


「そうか!俺もついていけばいいんじゃない?」


すぐに宿泊先となっている旅館に予約を入れ、俺もコッソリ準備を始めた。そして、明日からに備えて早く休むことにしたのだった。


次の日、花子たちの見学コースに先回りしていた。


数時間後、花子のクラスのバスが到着し、花子たちは楽しそうに見学している。

ま、とにかく、そんなこんなで、1日目と2日目は何事もなく過ぎていった。


でも、せっかく花子の近くにいるのに、花子に触れられない俺は・・・まぁ、その・・・花子に触れたくなるわけで・・・。

2日目の夜、たまたま花子が1人で歩いているところを見つけて、後ろから口を塞ぎ人気のない廊下の隅に引き摺っていると、花子は俺の腕の中で暴れた。

「花子、俺だよ?」

「ど、どうしてここに???」

「ん?花子のことが心配で・・・ずっと後をつけてた」

「ええ!?気がつかなかった・・・」

「ね、ここじゃアレだから・・・俺の泊まってる部屋、行かない?」

「いいの?」

「もちろん。さ、行こう」


俺は花子の手をつなぐと、自分の部屋に連れて行った。

そして、部屋に入るとすぐに俺は花子を抱きしめると、花子にチュッとキスをした。


「はぁ・・・やっとふたりきりになれた」


俺は花子にまたキスをする。今度は深く激しいキスをすると、花子は時折、甘い吐息をもらしていた。


「ね、花子。今夜はこのまま・・・いい?」


コクンとうなづく花子を抱きかかえると、布団の上におろした。
そして、花子にまた深く激しいキスをしながら、花子の制服を脱がせていった。

そして、お互いに何も身につけていない状態で布団にカラダを沈めていった。



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