読みきり短編官能小説


秘豆や胸の頂の蕾を指で弄びながら(1/3)


大晦日から正月をふたりで過ごすために、お互いに会う暇もねえくらいバイトに励んでいた。

そして、迎えた大晦日。
予約したホテルにチェックインし、ホテルで食事を済ませると部屋でのんびりしていた。


「太郎、そろそろ出かけようよ」

「ん・・・だな」


恒例の大晦日の歌番組が終わる頃、花子に声をかけられた。
俺たちは寒くないように着込むと、ホテルの部屋を出た。


ホテルの近くに有名な大きな神社がある。

俺たちは、手をつなぎながらその神社に向かっていた。


「すごい人だね」

「ああ・・・予想以上だな」


参拝客ですでににぎわっている神社は、予想以上にすごい人ごみだった。

そして、ゆっくりと進む中、気がつくと年が明けており、俺たちは無事にお参りを終えた。

人ごみの間をすり抜けるようにホテルの部屋に戻ると、ホッとため息をついた。


「太郎、ごめんね」

「何だよ、急に」

「私がここの神社に初詣に一緒に行きたいって言ったから・・・」

「気にすんなよ。それに、久しぶりにふたりきりだろ?そんなこと考えてんじゃねえよ」


俺は花子のおでこをコツンと突くと、花子は嬉しそうにニコッとした。
そして、俺のカラダにギュッと抱きついてきた。


「大好き」

「バカ・・・いきなり何だよ」

「だって・・・」


花子が上目遣いで俺のことを見つめる。
俺は、花子のカラダをそのままソファに押し倒すと、花子は驚いたようだった。

「そんなかわいい顔、反則だろ・・・ガマンできねえ」

「ううんっ」


俺はいきなり花子の唇を奪うと、深く激しいキスをした。


「花子・・・」

「んあっ・・・太郎」


俺たちはキスの合間にお互いの名前を呼び合いながら、長い長いキスをした。

そして、キスを終え顔を離すと、花子が俺の首にしがみつくように腕を回してきた。

俺は花子のカラダを抱きかかえると、そのままベッドに寝かせ覆いかぶさった。



- 1 -
back next

しおりをはさむ





[編集]

top